アタ製品って、良いよねー。
自分の、小さなレストランに置きたい。
個人経営のレストランなので、そこまで量は必要ないのだが。
軽く考えるだけで、結構お金がかかりそうだ。
ピュアラバリというサイトのアタ製品を見ているのだが、結構欲しい。
アタ製のダストボックスは、2個ぐらいあると良いと思う。
他にも、超極細のコースターを100個は欲しい。
アタ製のペンケースや、蓋付き小物入れはカトラリーケースに使えそうなので、60個は必要かと思う。
丸型のアタ製トイレットペーパーホルダーも、トイレに置いてあるとお洒落だ。
26cm x 16cmのアタ製小物入れも、お手洗いの洗面台に置いておけばお洒落に見えます。
そして、アタ製のティッシュボックスは各机に設置したい。
合計100個は、必要だろう。
あとは、アタ製ランチョンマットも必須かと思っています。
これが、あるだけで料理が美味しく見えるかと思う。
アタ製の、おしぼり置きも魅力的だ。
お客様ひとりひとりに、出さなければならないので、これは200個ぐらいは必要であろう。
うん。かなり多くにアタ製品が必要になりそうだ。
アタ製の綿棒入れボックスも、お手洗いにあればお客様は喜んでくれるであろう。
おっっ!アタ製トレイも良い感じ!
これに、パンをのせたらお洒落そうだ。
んーー。良いアタ製品が沢山ある。
参ったなー。
これは、いくらお金があっても足りない。
ちなみにピュアラバリのアタ製品は、バリ島らしいのです。
このアタ製品たちの素材は、植物らしい。
だから、200年とかはもつらしいのです。
わたくしよりも長く、アタ製品はもつのだ。
なので、大量に購入をしても、なんとかなるかと思う。
もし、お店が潰れたとしても、わたくしの子孫に代々受け継げます。
最悪、メルカリなどでアタ製品を販売してしまっても良いかと思う。
こんだけ大量のアタ製品ならば、まあまあそれなりの金額になるはずだ。
そう考えると、アタ製品は家財である。
しかも、メルカリで見てみるとアタ製品は結構良い値段で売っています。
転売をしている人も、いそうなぐらいだ。
下手に通販サイトを開設して、アタ製品を売るよりも利益が出るのではないでしょうか?
ただ、ブランディングがしづらそうではある。
まあ、アタ製品を売る予定はないので、ブランディングまでは考えなくて良いかと思う。
今のアイデアとしては、アタ製品にタグを付けてしまう考えがある。
なので、アタ製品を購入前に、ピュアラバリにタグ付けを出来ないかを問い合わせてみます。
個人レストランなので、良い感じにそのタグがカッコよくなるはずだ。
それにしても、ピュアラバリのほうでアタ製品にタグが付いていなくて良かったと思う。
ピュアラバリのアタ製品すべてに、ピュアラバリのタグが付いていたら、さすがにオリジナルでタグを付けることはできないであろうかと思います。
タグってすごいなー。
わがレストランのタグをアタ製品全てに付ければ、オリジナル商品としてお店でも販売できそうだ!
これは、アタ製品を大量購入になりそうです。
今回、可能であれば、100万円分ぐらいの、タグ付きアタ製品を購入したい。